- 吉田真理

 - 5月3日
 
今朝は気持ちのいい晴れ♡
昨日は雨のなか、一日朗読でした!
午前中は自治体の講座^_−☆
午後はふつうのお教室(^^)
大教室で、大声出すのはやはりエネルギー消費するのか、昨晩〜朝まで、良く眠れました。
今日は、一日家事デー、来週からの朗読準備!たまっているから頑張らないと!
- 吉田真理

 - 4月29日
 
二人の母が他界して、義母の時は、あの広い田舎の家(1階)に、お父さんもお母さんも居ないんだなぁ…と思うと本当にぽっかりと穴が空いたような寂しさを感じました。
実母の時は、号泣はしなくても寂しさとか悲しさとかが常にありました。私と母はあまり気が合いませんでした。私は、幼少期から本当に自己肯定感が低い方でしたし(褒めて育ててくれてたら、ちょっとは変わっていたかも、でも、きっとぼぉ-っとしていて、本当に期待に添えない子どもだったと思います。怒られてばかり)、子どもながら、違う家の子だったら??とよく想像していました。
でもそれでも、楽しい思い出もたくさんありました。一緒に買い物へ行ったこと、楽しい時間、買い物へ行くと必ず何か買ってくれたこと、一緒にテニスをしたこと、大人になってから北海道旅行へ、ウォーキング大会にも一緒に出た。母が会社から持ち帰った仕事を手伝って、小遣い稼ぎをしていたこと(^^;←電卓で計算してあげたのですが、私は電卓が速くて、いつも驚かれたのです
私の結婚式を、良い結婚式だと褒めてくれたこと、朗読会にも足を運んでくれた…などなど。
食事を作って持たせてくれたり、子どもの預け先に困った時は、すぐ快く引き受けてくれました。
大好きな母と、気が合わなくて大嫌いな母と、色々と気持ちがないまぜでした。でもやっぱり悲しいですね…。今は、父と一緒に、色々な手続きをしているのですが、一つ終わるごとにほっとすると同時に、この世の中に○○○○←母の名前 という存在がまた一つ無くなっていくというのが、本当に悲しく寂しいです。
……ところが、葬儀から3週間ほど経ったあたりから、何故か寂しく悲しい想いがなくなって?きました。何でだろう?もう寂しさ、悲しさを忘れちゃったのかな?ヤダな…。薄情なのかな。。
急いで?寂しさを想いだそうとしても、今までのような纏わりつくような悲しい感覚がない。
「…もう私は行くよ!元気でがんばるんだよ」って言ってるのかな〜?
- 吉田真理

 - 4月20日
 
今、NHKで放送されている大河ドラマ「べらぼう」。
そのべらぼう効果で、藤沢周平 作 「明烏」を朗読してみたい!という声が増えています。(教室内でね、「増えてる」というのはちと、大げさかもですが……)
明烏というと、落語ですか?と言われるのですが、「花魁」の話です。短編です。あまり起伏はない、平坦なお話です。(私も、元々は知らなくて、教室の受講生さんにご紹介いただいたものです)
話のなかに、吉原の様子や、花魁にお近づきになるシステム?(^^; みたいなことも書かれていて、当時の様子の一端を垣間みることができます。
そこで、べらぼう!べらぼうを観て廓言葉の感じ、ニュアンスが分かった!と…。
いいですねぇ〜♪
皆さんも挑戦してみるでありんす!
ほかにも当時の吉原など扱った作品がありましたら教えてくださんし。
そして、あんぱん(⚈ ̍̑⚈ ̍̑⚈)‼️
1週間まとめてのものを観ています。
今をときめく女優さん、俳優さんが出ていて、楽しい!やなせたかしさん…、こういう感じの方だったのですね。。?
スーパーやパン屋さんに行くと、どうしてもあんぱんに目が行ってしまいます。こないだは、菓子パンのあんぱんを買いました。ちょっと珍しい?うぐいすぱんでしたが…😋
あんぱん(⚈ ̍̑⚈͜ ̍̑⚈)♡♡ 元気が出そうです!

