- 吉田真理
- 4月20日
今、NHKで放送されている大河ドラマ「べらぼう」。
そのべらぼう効果で、藤沢周平 作 「明烏」を朗読してみたい!という声が増えています。(教室内でね、「増えてる」というのはちと、大げさかもですが……)
明烏というと、落語ですか?と言われるのですが、「花魁」の話です。短編です。あまり起伏はない、平坦なお話です。(私も、元々は知らなくて、教室の受講生さんにご紹介いただいたものです)
話のなかに、吉原の様子や、花魁にお近づきになるシステム?(^^; みたいなことも書かれていて、当時の様子の一端を垣間みることができます。
そこで、べらぼう!べらぼうを観て廓言葉の感じ、ニュアンスが分かった!と…。
いいですねぇ〜♪
皆さんも挑戦してみるでありんす!
ほかにも当時の吉原など扱った作品がありましたら教えてくださんし。
そして、あんぱん(⚈ ̍̑⚈ ̍̑⚈)‼️
1週間まとめてのものを観ています。
今をときめく女優さん、俳優さんが出ていて、楽しい!やなせたかしさん…、こういう感じの方だったのですね。。?
スーパーやパン屋さんに行くと、どうしてもあんぱんに目が行ってしまいます。こないだは、菓子パンのあんぱんを買いました。ちょっと珍しい?うぐいすぱんでしたが…😋
あんぱん(⚈ ̍̑⚈͜ ̍̑⚈)♡♡ 元気が出そうです!
- 吉田真理
- 4月17日
少し空いてしまいました、吉田真理でございます(..)
実は先日、義理の母が、そしてその一週間後に母が他界いたしました。コチラに書こうか書くまいか迷っていましたが、次に進めないので、気持ちの区切りとして書くことにしました。
義母のことも突然で、でも、少し元気になられたと聞いていたので、安心していました。コミュニケーションもできていたようだし、何とかリハビリをがんばって、元気になるかなと思っていたのですが。。
義母にはとっても良くして頂き、田舎へ帰ると必ず美味しいご飯が待っていました。お別れの手紙を読ませて頂きました。年に一度ぐらいしか帰れませんでしたが、美味しいご馳走、いつも気にかけて頂いてたこと、限られた時間しか一緒にはいられませんでしたが、思い出と感謝の気持ちをお伝えしました。
田舎から帰ってきたその翌日、日付が変わって午前2時21分に携帯が鳴り、ナンカナッテルナ〜??
( ¯ ¯ )ᐝ…………と思った瞬間、怖くなってしまいました。それしかないからです。頼りにしている息子に一緒に行ってほしかったけれど、ダメみたいだったので、一人で出かけました。
30分後に病院に着きましたが、もう既に息はしていませんでした。でもまだあったかい。
…もう1〜2週間とは聞いていたので、でも何度も危機を乗り越えてきたので、もしかしたらと思いましたが、、、。
母は、もう何年も前から、もう生きていたくないことを言っていて。病気があったのでね。だからある意味、やっと楽になれたね、とも思いました。
……長く書きすぎてしまいました。
義母の時も、母の時も、しっかり悔いなくお別れできました。今は、後の手続きやら名義変更やら事務手続きを父と一緒にやっています。
初めてのことで、多くの方々に支えられながら、本当に不思議な経験、体験でもありました。
ありがとうございました。
- 吉田真理
- 3月22日
まだ少し風は冷たいですが、、、あったかくなってきましたね〜✿ฺ ஐ:*:・ 嬉しい♡
外を歩いていて、空気の匂いをかぐと(息してると)、やっぱり空気の匂いがちがう!春の匂いがします •ᴗ•
どこからか、花のいい香りもふわぁ〜っとしてきます。何だか気持ちも前向きになります。
私事ですが、家族の生活にも変化があり、少し環境が変わりつつあります(アッ、離婚したとか、息子が出ていったとかじゃないですよ)。窓を開け放して空気を入れ替え、青空を見ていると、本当に気持ちがいい。幸せな気持ちになります。
さぁて、また、顔晴ろう(がんばろう) ❢