……忙しい毎日を送っております(..)
もうすぐ、八潮朗読祭り!
読み手40名の参加です✊毎年アルアルの、選挙で会場が使用不可になってしまったり、バタバタでしたが、なんとかε-(´∀`*)ホッ
入会してまだ1年未満の方も参加します(^^)
練習やリハーサルを通じて、私自身も学びがあります。演目選び、選書の際、「一期一会」の大切さを物語から学んだ、感じた、と仰った方がいました。
小川未明作「山の上の木と雲の話」です。
……納得です。
そうやって物語から様々に感じられるということは、素晴らしいことだと思いました。
皆さんの朗読、楽しみです😊
私自身も過去の記事を読んで、勉強し直したり、あ…そうかと気持ちを新たにしています。
今回は、山読み、谷読み…でしたが、
谷読みの記号?罫線が分かりづらいですが、とにかく抑揚=調子を上げ下げすることですが
調子を下げて読みすぎないことが大事です。
下げるということは……
→力を入れなくていい、ラク、エネルギーを使わない、疲れないetc.
ので、ほんと楽なのです。ですので、どんどん下がってしまいます。
しっかり息を入れて、大きく読みましょう!
2019年に記した記事です。なかなか掘り起こしての閲覧は大変なので、以前の記事を上げなおしました。
最近入られた方々、朗読を始めたばかりの方々、旧い方も(^^;
おさらいの意味でご一読くだされば、幸いです。