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……忙しい毎日を送っております(..)

もうすぐ、八潮朗読祭り!

読み手40名の参加です✊毎年アルアルの、選挙で会場が使用不可になってしまったり、バタバタでしたが、なんとかε-(´∀`*)ホッ


入会してまだ1年未満の方も参加します(^^)

練習やリハーサルを通じて、私自身も学びがあります。演目選び、選書の際、「一期一会」の大切さを物語から学んだ、感じた、と仰った方がいました。

小川未明作「山の上の木と雲の話」です。

……納得です。

そうやって物語から様々に感じられるということは、素晴らしいことだと思いました。


皆さんの朗読、楽しみです😊

執筆者の写真吉田真理

私自身も過去の記事を読んで、勉強し直したり、あ…そうかと気持ちを新たにしています。


今回は、山読み、谷読み…でしたが、

谷読みの記号?罫線が分かりづらいですが、とにかく抑揚=調子を上げ下げすることですが

調子を下げて読みすぎないことが大事です。


下げるということは……

→力を入れなくていい、ラク、エネルギーを使わない、疲れないetc.

ので、ほんと楽なのです。ですので、どんどん下がってしまいます。

しっかり息を入れて、大きく読みましょう!

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