- 吉田真理
- 8月3日
ご無沙汰いたしております(..)
前半の教室も無事終了し(体調不良による休講では、ご心配をおかけいたしました)、自治体の朗読講座も全日程終了いたしました。
ありがとうございましたm(__)m
…と思いましたら、もう既に来期のお知らせが出ているのですね!
09/19(金)〜開始。もうすぐです(≧∇≦)
……そんなこんなの毎日ですが、実は今週、引越しがありまして💦
ただいま、感謝離(断捨離ではなくて、「感謝離」と、教室の方が仰っていて、いいなぁと思い、使わせて頂いています)、大掃除中です・-・꧞
今の家は23年間住んでいました。子どもが2歳の時に越してきたので。隣家のお花畑がキレイで、眺めも良くて、玄関を入ったら、何だか明るく楽しそうに思えたのが決めてでした。23年間……たくさんの楽しい想い出につまった家でした。良かった♡
幸せでした( ´˘` )♡ ありがとう!
引越しは前から計画していましたが、23年間の時間は、やはり物が多く、やり切れるのか不安で、体調不良もあり、大丈夫かと思いましたが、何とかここまできましたε-(´∀`;) 感謝
また、一日いちにちを大切にしたいと感じています✨
- 吉田真理
- 7月18日
やっと行けました!
難しいかな〜と思ったけど、分かりやすいストーリー展開。
吉沢亮くん、横浜流星くん……
がんばったんだなぁ
吉沢亮くんは、発声が違っていた。現代劇、ドラマではなく、本当に歌舞伎独特の発声を感じました。
もう一度観に行きたいです。
- 吉田真理
- 7月18日
外国の作品、あまり頻繁に朗読したことはありませんが、良い作品も沢山あります。
小泉八雲、O・ヘンリー、などの作品(ほかにも)、訳者がたくさんいますよね。
今手元にある本に飛びつくのではなく、どの訳が「朗読向き」か、吟味することが大切だと思います。
例えばある作品で、原作者は同じ。三人の訳者がいます。ある言葉を
A訳者「入れ歯」と訳
B訳者「人造の歯」と訳
C訳者「差し歯」と訳
コレだけ見ますと、B訳はちょっと、「ん⁉️」となりそうですね。。
訳者が何人かいる場合、事前の確認、読みくらべが大切ですね。