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ご無沙汰いたしております(..)

前半の教室も無事終了し(体調不良による休講では、ご心配をおかけいたしました)、自治体の朗読講座も全日程終了いたしました。

ありがとうございましたm(__)m

…と思いましたら、もう既に来期のお知らせが出ているのですね!

09/19(金)〜開始。もうすぐです(≧∇≦)


……そんなこんなの毎日ですが、実は今週、引越しがありまして💦

ただいま、感謝離(断捨離ではなくて、「感謝離」と、教室の方が仰っていて、いいなぁと思い、使わせて頂いています)、大掃除中です・-・꧞

今の家は23年間住んでいました。子どもが2歳の時に越してきたので。隣家のお花畑がキレイで、眺めも良くて、玄関を入ったら、何だか明るく楽しそうに思えたのが決めてでした。23年間……たくさんの楽しい想い出につまった家でした。良かった♡

幸せでした( ´˘` )♡ ありがとう!


引越しは前から計画していましたが、23年間の時間は、やはり物が多く、やり切れるのか不安で、体調不良もあり、大丈夫かと思いましたが、何とかここまできましたε-(´∀`;) 感謝


また、一日いちにちを大切にしたいと感じています✨




やっと行けました!

難しいかな〜と思ったけど、分かりやすいストーリー展開。

吉沢亮くん、横浜流星くん……

がんばったんだなぁ

吉沢亮くんは、発声が違っていた。現代劇、ドラマではなく、本当に歌舞伎独特の発声を感じました。

もう一度観に行きたいです。

外国の作品、あまり頻繁に朗読したことはありませんが、良い作品も沢山あります。

小泉八雲、O・ヘンリー、などの作品(ほかにも)、訳者がたくさんいますよね。


今手元にある本に飛びつくのではなく、どの訳が「朗読向き」か、吟味することが大切だと思います。


例えばある作品で、原作者は同じ。三人の訳者がいます。ある言葉を

A訳者「入れ歯」と訳

B訳者「人造の歯」と訳

C訳者「差し歯」と訳


コレだけ見ますと、B訳はちょっと、「ん⁉️」となりそうですね。。

訳者が何人かいる場合、事前の確認、読みくらべが大切ですね。



© 2019吉田真理

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