- 吉田真理

- 2025年4月25日
今日は、自治体主催、生涯学習の一環である「シルバー大学 うるおい塾」〈はじめよう!朗読 全10回講座〉 の第一回目でした。お休みの方が数名様いましたが、総勢24名(内、男性5名!!)でスタートしました(^^)
仲間作りゲーム
他己紹介
呼吸発声
あえいうえおあお
北原白秋 作 五十音
少しだけ、新美南吉 作 飴だま
60歳以上の方々で、皆さん
初めてで緊張してます
声を出すことは脳にもいいので
滑舌を良くしたい
良く聞き返されるので直したい
話す機会が少ない、無い!、妻とは返事だけ🤣
ボランティアができたら…
孫に絵本を読んであげたい
友人が朗読をしていて、楽しそうだから
朗読を聞きに行って、良かったから
などなど。。。(^^)
それぞれ皆さんご紹介いただきました ❢
最後に、あえいうえおあおと、あめんぼ赤いな…の大合唱をして終了!
ひろ〜いお部屋で、大声で素晴らしく良いお声でございました(^^)
次回も楽しみです!
皆勤賞目指して!
一人も欠けることなく、修了しましょう🎵
- 吉田真理

- 2025年4月19日
今日は(土)クラスでした!
Sさんが「新美南吉・飴だま」を練習されています。
前回の読みとは、天と地の差でいらっしゃいました!
前回の録音を基にご自身で、作り上げてきました。
毎日、30分ずつ、練習されたそうです!
素晴らしい✨
やはり、録音して→再生して、自分自身で駄目出しすると、自ら気づくし、上達が速いです。
説明文の抑揚のつけ方、スピード感を出すところは、句読点無視(‼️)で行く。表現に幅が出てきました。お母さんの不安な気持ちをリアルに表現していました。この調子で、がんばりましょう ❢
やはり毎日の練習は大事ですね。
毎日…できない方は、一日おきでも。
とにかく2日は空けない方がいいです。
自分で気づくとほんと早く上手くなります。
あと、電話レッスンを欠かさない方もいらっしゃいます。
皆さん、熱心です‼️
- 吉田真理

- 2024年3月7日
「湯どうふ」……あったかくて、ポカポカ温まりますねぇ。
これは、泉鏡太郎の作品(泉鏡花)です。
教室のOさんが読まれました。昔の言葉で書かれているので、難解ではあるのですが、「湯どうふ」今の時季にもぴったりで、想像しやすく、又前もって予習して頂いていたので、非常に助けになり皆で楽しみ味わいました。
冒頭の、雀に愛情を注ぐ様子や、目白鳥の鳴き声に耳を傾ける様はとても優雅で現代とは異なる時間が流れているよう。自然の描写が素晴らしい。
子どもの時分は、湯どうふなど興味がなく、私も夕食に湯どうふが出てくると、がっかりしたものだ。でも今は熱々の木綿の湯どうふが大好きである。暖まるし、健康にもいい。…そのあたりも
十四五ぐらゐの少年で、僕は湯どうふが可いよ、なぞは――説明に及ばず――親たちの注意を要す……
のくだりも面白い。「哀れな湯どうふ」というのもあるらしい。それから、
時々、婦人の雜誌の、お料理方を覗のぞくと、然かるべき研究もして、その道では、一端、慢らしいのの投書がある。たとへば、豚の肉を細かくたゝいて、擂鉢であたつて、しやくしで掬つて、掌へのせて、だんごにまるめて、うどん粉こをなすつてそれから捏こねて……あゝ、待つて下さい、もし/\……その手は洗つてありますか、爪はのびて居ませんか、爪のあかはありませんか、とひもじい腹でも言ひたく成る、のが澤山ある。
このあたりも面白い。クスッと笑える。
文語調はなかなか、取っ付きにくいのですが、おかげで勉強にもなりました。
Oさん、ありがとうございました!
明日も冷えそう、雪が降るのかな……?
そんな日には、湯どうふでも!

