みなさま、すっごくよかったです!
ありがとうございましたm(__)m
みなさま、本番に強いと言いますか、ふだん、力の出し惜しみしてますかぁ~?
と、感じるくらい...
お聞きしていまして
「...え?え~~~っ、練習んときと全然違う~(((^_^;) 上手い~💦」
「え?本番で、これぐらいなら、練習のときもお願い致しますよ(^o^ゞ たのんます」
みたいな💦
ほんとおに、素晴らしかったです。
朗読始められて数ヶ月でも「読みたい!」と読まれた方、遠くから参加していただいた方、用事や仕事の合間を縫って来られた方、本当にありがとうございました。
今までお聞きしたことのない、新作を朗読された方も何名さまかいらっしゃいました。
私自身も知らないお話でしたし、みなさん、刺激を受けられたかと思います。
練習の際、ここが...
と指摘した、アドバイス、お伝えしたところも、意識されて直っていました。
みんなよかったのですが、いくつかの作品は
文字から風景や登場人物、場所、時間、様子が浮き上がって見えましたし
読み手から発するオーラ。
すべてを味方につけてしまうようなフレンドリィさを放っている朗読者
その方独自の世界観で、聞き手をくるんでしまう朗読者
いろいろ感じました。
みなさま、おつかれさまでごさいましたm(__)m
これからもよろしくお願いいたします!
第二部と第三部の様子
第三部の演目
耳なし芳一
一房の葡萄
蜘蛛の糸
第二部の演目
夜の雪
花さき山
金の小鳥
荒絹
海のいのち
しるこ
髪