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  • 執筆者の写真: 吉田真理
    吉田真理
  • 2024年7月13日

昨日で教室が終了しました(^^)

昨日の皆さま、おつかれさまでございました。

昨日も、耳を鍛えながら、「……じゃあ、結局◯◯は、存在しなかったんだね?!え~??」と、どんでん返しをみんなで共有しました。


…さて、今日からイギリスへ行ってきます!

深夜便なので正確には明日!

息子くんの大学の卒業式なのです。

あの卒業式特有の🎓ガウンも買ってあげました。1万円でした(^^;

今日は朝から、軽く色々掃除して、ユニクロ行って白ワイシャツ買って、準備して出かけます。

容量オーバーで写真を載せられないのは残念ですが、インスタグラムやFacebookには載せたいと思います。

人の旅行記ってあまり興味ないかもしれませんが、よかったら読んでください。

では〜(*^^*)

先日、夫の弟のお嫁さんから、山形のさくらんぼが送られてきました🍒𓈒𓏸

(写真が載せられないのが残念←容量オーバーで)

佐藤錦デス

これがほんとぉに、甘くて美味しい♥️

スーパーで買うさくらんぼは、甘酸っぱ過ぎる感じ?なのですが(^^; コチラは本当に甘いです。


ふと、さくらんぼって何にいいんだろう?と思い調べてみました。


以下引用↓↓↓


さくらんぼの果肉の鮮やかな赤色は、ポリフェノールの一種であるアントシアニンのもの。 アントシアニンには抗酸化作用があり、体内で活性酸素を除去するため、アンチエイジング効果が期待できる。 目の疲れや視力の低下を予防し、眼精疲労の軽減や白内障、緑内障などの予防にも効果があると言われている。


さくらんぼに含まれる栄養素は、糖質、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、葉酸、リン、カリウム、鉄分などで、利尿、むくみ、気管支炎の消炎、病後の回復期、疲労による食欲不振、美肌に効果がある。 鉄分の含有量はくだもののトップ カロチンはりんごや桃にくらべて4~5倍。


……だそうです!

ただ甘くて美味しいだけでなく、利尿、むくみ、病後の回復にもいいのですね!

知りませんでした。


でも一つ注意⚠️注意⚠️


さくらんぼの種には、アミグダリンと呼ばれる成分が含まれています。アミグダリンと呼ばれる成分自体には毒性はないものの、さくらんぼの種を誤飲し胃腸で加水分解されることで青酸であるシアン化水素が発生することがあり、注意が必要です。青酸を摂取したことでみられる中毒症状として、以下のものがあげられます。

・頭痛・嘔吐・めまい


1個や2個は平気みたいですが、間違えて種ごと食べないように‼️ですね ^_−☆


ホント美味しいです♡

  • 執筆者の写真: 吉田真理
    吉田真理
  • 2024年6月5日

を、ちょっと思い出しています。

あぁ〜、今ごろは、リハーサル中だったなぁ。。。

ドキドキ?気を抜けないながらも、本当に楽しかった。幸せな時間でした。

本当に無事に終わって(体調不良や荒天も避けられ)ほっとしています。

打ち上げも!やり切った感があふれ、かんぱ〜い🎵は美味しかったですね。

今ではちょっぴり懐かしい感のするひとコマ、ひとコマ、本当に感謝です。


ありがとうございましたm(__)m✨️


© 2019吉田真理

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