top of page

★☆過去記事〜

  • 執筆者の写真: 吉田真理
    吉田真理
  • 2024年10月1日
  • 読了時間: 1分

私自身も過去の記事を読んで、勉強し直したり、あ…そうかと気持ちを新たにしています。


今回は、山読み、谷読み…でしたが、

谷読みの記号?罫線が分かりづらいですが、とにかく抑揚=調子を上げ下げすることですが

調子を下げて読みすぎないことが大事です。


下げるということは……

→力を入れなくていい、ラク、エネルギーを使わない、疲れないetc.

ので、ほんと楽なのです。ですので、どんどん下がってしまいます。

しっかり息を入れて、大きく読みましょう!

最新記事

すべて表示
★☆翻訳もの→一番わかりやすいものを読みくらべてみる

外国の作品、あまり頻繁に朗読したことはありませんが、良い作品も沢山あります。 小泉八雲、O・ヘンリー、などの作品(ほかにも)、訳者がたくさんいますよね。 今手元にある本に飛びつくのではなく、どの訳が「朗読向き」か、吟味することが大切だと思います。...

 
 
 
★☆ 改めて、朗読は難しいなぁ、と思ったこと

先日、イタリア地方の昔話をある方が朗読(講座で、当方が受講生さんに提示)。 小鬼(こおに)が出てくるのだが、読み手は「こおに」と発音していても、聞き手は……「こおみ」?「こーに」って何?となる。 そうなっては、もうその後は頭に入らない。...

 
 
 

Comments


© 2019吉田真理

bottom of page