★☆録音するといいよ!吉田真理2023年7月2日読了時間: 1分先日、ある「よみカル」のお教室で、読みがものすごく変わった方がいらして😊⤴︎ でもその方は、元々お声も通って滑舌も良く上手く読まれる方だったのですが、さらに、音や言葉の表情〜〜〜人の顔が一人ひとり違うように〜〜〜いろいろな表情、いろいろな顔をした音声表現をされるようになって…お聞きしてみると、練習するとき録音してみたそうです!録音して、客観的に聞く、確認する!とても大事です(^^)皆さまも試してみてください📖
★☆翻訳もの→一番わかりやすいものを読みくらべてみる外国の作品、あまり頻繁に朗読したことはありませんが、良い作品も沢山あります。 小泉八雲、O・ヘンリー、などの作品(ほかにも)、訳者がたくさんいますよね。 今手元にある本に飛びつくのではなく、どの訳が「朗読向き」か、吟味することが大切だと思います。...
★☆ 改めて、朗読は難しいなぁ、と思ったこと先日、イタリア地方の昔話をある方が朗読(講座で、当方が受講生さんに提示)。 小鬼(こおに)が出てくるのだが、読み手は「こおに」と発音していても、聞き手は……「こおみ」?「こーに」って何?となる。 そうなっては、もうその後は頭に入らない。...
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