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★☆自宅での練習方法・呼吸発声は重要

  • 執筆者の写真: 吉田真理
    吉田真理
  • 2020年12月6日
  • 読了時間: 1分

こんにちは^ ^

朗読家 朗読講師 吉田真理 でございます。


家で練習する際、練習のしかたは朗読者それぞれ三者三様でしょう。

ゆっくり、じっくり取り組めるときと、忙しく時間がないなかで練習しなくてはいけないこともありますね。


本文を練習する前には、必ず呼吸発声をします

喉に、身体に、これから声を出してくよ!とサインを送ります。下地を作ります。

呼吸発声をし、声の準備をすることで、成果を実感することができるでしょう


では、よく教室で行っている呼吸発声をご紹介しますね。


①腹式呼吸4種類

・ゆっくり吸って、ゆっくり吐く

・一気に吸って、ゆっくり吐く

・ゆっくり吸って、一気に吐く

・一気に吸って、一気に吐く

それぞれ4〜5回ずつ。

出来れば上半身が写る鏡(全身鏡であれば尚)の前で行います。

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過去記事より〜

https://yoshidamariroudoku.wixsite.com/mari/post/ゆっくり読むにはなにをする? 2019年11月の記事です。 最近入られた方々に、ヒントになればいいかなと思います(^^)

 
 
 

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