★☆練習はほどほどに。。。吉田真理2022年1月28日読了時間: 1分オミクロン株が猛威を奮っています。喉の痛みが特徴のようです。おうちで、声を出したり練習したりしている方も多いと思いますが、あんまり、やり過ぎないようにご注意ください。(…余計な心配⁇ (^^; ) )練習のし過ぎや喉の酷使は、喉を疲れさせ、免疫が低下してしまいますから。…かといって、全くやらないのもダメですよ!இ喉にはカテキンもいいですから、緑茶や紅茶も摂ってくださいね🎵
★☆翻訳もの→一番わかりやすいものを読みくらべてみる外国の作品、あまり頻繁に朗読したことはありませんが、良い作品も沢山あります。 小泉八雲、O・ヘンリー、などの作品(ほかにも)、訳者がたくさんいますよね。 今手元にある本に飛びつくのではなく、どの訳が「朗読向き」か、吟味することが大切だと思います。...
★☆ 改めて、朗読は難しいなぁ、と思ったこと先日、イタリア地方の昔話をある方が朗読(講座で、当方が受講生さんに提示)。 小鬼(こおに)が出てくるのだが、読み手は「こおに」と発音していても、聞き手は……「こおみ」?「こーに」って何?となる。 そうなっては、もうその後は頭に入らない。...
Comments