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★☆練習のお供!

  • 執筆者の写真: 吉田真理
    吉田真理
  • 2020年4月1日
  • 読了時間: 1分

朗読家・朗読講師の吉田真理でございます。

今日は夕方一時間半ぐらいマスクをしながら、少しの呼吸発声と、朗読練習をいたしました。


今日読んだのは

山本周五郎 作 鼓くらべ


二頁半ぐらい、固めました(^^)


さて、ずっと声だししていると、気をつけていても喉に負担がかかります。

練習を始めるときは

原稿

ICレコーダー

フリクション⬅消せるから良い!

あと、必ず

温かいお茶🍵

のど飴、チョコレート⬅つまめるもの

を用意しています(*^^*)


これは私見、あくまでも私個人の感覚ですが


声だし、朗読すると、喉が渇きますよね。⬅これは誰でも!

だから、水分補給にお茶🍵です。

冷たいものや常温よりも、温かい方が血行がよくなるし、喉が喜ぶ感じがします。

(ただし温かくても、烏龍茶は良くないといわれています。喉周辺の脂分を分解してしまうから、という理由のようです)


のど飴とチョコレートは...

がんばって練習し続けていると、喉周辺がカサカサ?ヒリヒリ乾燥?してくることがあります。

そんなとき、のど飴で湿らせてあげたり、チョコレートの油分がじわ~っと喉をやさしくおおってくれる感じがして(^^)


お茶とのど飴とチョコは、朗読練習のお供になっています♪


...もちろん!これは私の場合です!

人によりけり(^^) 絶対ではありません。

みなさんは、いかがですか?(^^)



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過去記事より〜

https://yoshidamariroudoku.wixsite.com/mari/post/ゆっくり読むにはなにをする? 2019年11月の記事です。 最近入られた方々に、ヒントになればいいかなと思います(^^)

 
 
 

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