外郎売りの科白 2吉田真理2020年11月23日読了時間: 1分お菓子のういろう(抹茶と栗!!)山名美和子 著作 「ういろう物語」小田原や外郎売りにまつわる様々な資料!ういろう別館 杏林亭の飲茶セット!←絶品だそうですういろう別館 杏林亭の飲茶セット←私にとってはコレが一番興味深い(//∇//)私たち、会のためにいろいろ用意してくださり、お土産話をいただきました。ういろうは、甘すぎず美味しくて、いくらでも頂けそうです。ごちそうさまでしたm(__)m
今日の教室〜毎日の練習は大事今日は(土)クラスでした! Sさんが「新美南吉・飴だま」を練習されています。 前回の読みとは、天と地の差でいらっしゃいました! 前回の録音を基にご自身で、作り上げてきました。 毎日、30分ずつ、練習されたそうです! 素晴らしい✨...
「湯どうふ」・最近の教室から。。。「湯どうふ」……あったかくて、ポカポカ温まりますねぇ。 これは、泉鏡太郎の作品(泉鏡花)です。 教室のOさんが読まれました。昔の言葉で書かれているので、難解ではあるのですが、「湯どうふ」今の時季にもぴったりで、想像しやすく、又前もって予習して頂いていたので、非常に助けになり...
やまなし「クラムボン」・最近の教室から。。。宮沢賢治「やまなし」です。 「やまなし」は、1923年(大正12年)04月08日付、岩手毎日新聞に掲載された賢治の数少ない生前発表童話の一つです。 谷川の情景を2枚の青い幻灯と称し、谷川の底の蟹の兄弟が見る生き物たちの世界を描いたものです。...
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