top of page

(月)の教室

  • 執筆者の写真: 吉田真理
    吉田真理
  • 2022年9月12日
  • 読了時間: 1分

今日は朗読クラブ「月」の教室がありました。

猛暑やら何やらで1ヶ月以上空いたあとの教室。

前回の教室内発表会の振り返り、全員で「外郎売」

「おまつり」の声出しなど📖

久しぶりの声出しは楽しかったです。

私事ですが、充実感と、色々な物が浄化される感じでした。

声出しは良いです ❢


最新記事

すべて表示
今日の教室〜毎日の練習は大事

今日は(土)クラスでした! Sさんが「新美南吉・飴だま」を練習されています。 前回の読みとは、天と地の差でいらっしゃいました! 前回の録音を基にご自身で、作り上げてきました。 毎日、30分ずつ、練習されたそうです! 素晴らしい✨...

 
 
 
「湯どうふ」・最近の教室から。。。

「湯どうふ」……あったかくて、ポカポカ温まりますねぇ。 これは、泉鏡太郎の作品(泉鏡花)です。 教室のOさんが読まれました。昔の言葉で書かれているので、難解ではあるのですが、「湯どうふ」今の時季にもぴったりで、想像しやすく、又前もって予習して頂いていたので、非常に助けになり...

 
 
 
やまなし「クラムボン」・最近の教室から。。。

宮沢賢治「やまなし」です。 「やまなし」は、1923年(大正12年)04月08日付、岩手毎日新聞に掲載された賢治の数少ない生前発表童話の一つです。 谷川の情景を2枚の青い幻灯と称し、谷川の底の蟹の兄弟が見る生き物たちの世界を描いたものです。...

 
 
 

Comentários


© 2019吉田真理

bottom of page