大井町トラックスと、萩原朔太郎「大井町」
- 吉田真理

- 3月31日
- 読了時間: 1分
昨日初めて、「大井町トラックス」へ行ってきた。
芝生の広場もあって、お花見シート広げてお弁当を食べている家族連れがたくさんいた。車窓からでもその楽しさが伝わってくる。
駅から直結で中に入ると、おしゃれなレストランやお店がたくさんある。ロータリーのお花がとても綺麗。中には、緑もたくさん植わっている。
対して、萩原朔太郎の詩に「大井町」というのがある。散文詩集「田舎の時計」に収められている。大正のころの風景か?
このあたりは昔、国鉄の時代に巨大な「大井工場」があって、労働者の街だったそう。
もちろん今のような大井町トラックスの風景なぞ皆無で、詩の雰囲気から感じるに、汗臭い人間くさい、その日その日生きるのに精一杯な、しかし必死に働いて世の中を支えてきた苦労やら誇りを感じる。


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