今日という日よ、ありがとう吉田真理5月6日読了時間: 1分またまた私事ですが、今日は四十九日法要と、納骨式でした。2週間前ぐらいから、週間天気とにらめっこ。快晴🔆。° 予報の日もあったのですが、、、朝から雨!早めに家を出て、実家で準備して、息子くんがタクシー見つけてくれて、何とか無事出発できました(^^)ほっε-(´∀`;)朝から一つひとつの出来事を目に、心に焼きつけました。今日という日よ、ありがとう!
おはようございます️☀️.°今朝は気持ちのいい晴れ♡ 昨日は雨のなか、一日朗読でした! 午前中は自治体の講座^_−☆ 午後はふつうのお教室(^^) 大教室で、大声出すのはやはりエネルギー消費するのか、昨晩〜朝まで、良く眠れました。 今日は、一日家事デー、来週からの朗読準備!たまっているから頑張らないと!
あれから。。二人の母が他界して、義母の時は、あの広い田舎の家(1階)に、お父さんもお母さんも居ないんだなぁ…と思うと本当にぽっかりと穴が空いたような寂しさを感じました。 実母の時は、号泣はしなくても寂しさとか悲しさとかが常にありました。私と母はあまり気が合いませんでした。私は、幼少期か...
べらぼう と あんぱん今、NHKで放送されている大河ドラマ「べらぼう」。 そのべらぼう効果で、藤沢周平 作 「明烏」を朗読してみたい!という声が増えています。(教室内でね、「増えてる」というのはちと、大げさかもですが……) 明烏というと、落語ですか?と言われるのですが、「花魁」の話です。短編です...
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