九月はじめのひとりごと吉田真理2021年9月3日読了時間: 1分例年、この時季はまだまだ残暑が厳しく、今年もたぶんそうだからと今年の最後の夏服ということで、まだしまわずに、あと数日は着ようと出しておいた。夏色は元気が出るし!しかし…もうだめだ。おしまい。秋雨のなかに映る夏色は、なぜか寂びしい、貧相にさえ感じる。週間天気を確認しても、もう夏は完全に撤退だなぁ。。でも、もしかして。。ひょっこり顔を覗かせることもあるかもしれないけど…。
べらぼう と あんぱん今、NHKで放送されている大河ドラマ「べらぼう」。 そのべらぼう効果で、藤沢周平 作 「明烏」を朗読してみたい!という声が増えています。(教室内でね、「増えてる」というのはちと、大げさかもですが……) 明烏というと、落語ですか?と言われるのですが、「花魁」の話です。短編です...
私事ですが…少し空いてしまいました、吉田真理でございます(..) 実は先日、義理の母が、そしてその一週間後に母が他界いたしました。コチラに書こうか書くまいか迷っていましたが、次に進めないので、気持ちの区切りとして書くことにしました。...
春❗️まだ少し風は冷たいですが、、、あったかくなってきましたね〜✿ฺ ஐ:*:・ 嬉しい♡ 外を歩いていて、空気の匂いをかぐと(息してると)、やっぱり空気の匂いがちがう!春の匂いがします •ᴗ• どこからか、花のいい香りもふわぁ〜っとしてきます。何だか気持ちも前向きになります。...
Comments