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09/17(火)  本日の朗読♪

  • 執筆者の写真: 吉田真理
    吉田真理
  • 2019年9月17日
  • 読了時間: 2分

更新日:2019年12月1日

今日は朗読塾 Live プロコース、Live プロでした。

山月記 通し

耳なし芳一 通し でした。

声量も申し分ないですし、李徴の思いのたけ全てを表現していました。良かったです。

耳なし芳一は、前回と比べ、かなり出来上がっていました。しかしながら、アクセント滑舌、イントネーションで、若干難有りでしたので、引き続き練習しながら改善しましょう。

ひとことコラム

滑舌で特に注意すべき音や文字について、今日の「耳なし芳一」の文章を例に少し解説いたしますね。

「琵琶法師として身を立てたが」の「たて」→

「たつぇ」と誤発音、若しくは「て」をとりこぼしやすい。

を含むえ け せ て ね へ め え れ え のエの段は、下顎を前に出して発音し、しっかりエの音を作ること


「長い間の嗚咽と啜り泣きは続いたが」の「おえつ」→「おいつ」と誤発音、若しくは不明瞭に聞こえる。

母音と母音が連なる場合は、注意しないと音が流れていってしまいます。

お の口の形→え の口の形 と一音一音、口の形を作り発音しましょう


「咳を立てたり、息づかいが聞こえることのないよう気を配った」の「いきづかい」→「えきづかい」と誤発音

「いきづかい」のを含むい き し ち に ひ み い り い のイの段は、とにかく口角を斜め上に引っ張りましょう

そうしないと、あまいエに聞こえてしまいます。

イとエはくせ者で、イなのにエ、エなのにイ、と聞こえてしまうのです!

イは口角引っ張る、エは顎を動かすように発音してください。


今日はここまで(^^)

 
 
 

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