top of page

★☆重陽の節句

  • 執筆者の写真: 吉田真理
    吉田真理
  • 2023年9月9日
  • 読了時間: 1分

9月9日は、今日は「重陽の節句」です。

これは、平安時代初めに中国から伝わったとされていて、家族の無病息災や子孫繁栄、不老長寿を願い、祝いの宴を開いたことが起源といわれています。

中国では、奇数は縁起の良い「陽の日」とされ、陽の日の最大値である「9」が重なる日を「重陽」と呼び、節句の1つにしたといわれています。

しかしその一方で、陽数が重なると災いが起こりやすく不吉だとも考えられており、よくないことが起きないようにと、邪気を払う風習が根付いたともいわれています。


重陽の節句は「菊」を楽しむ行事

旧暦の9月9日は現在の10月中旬ごろあたり、菊の花が見ごろを迎える時期。中国では、菊は邪気を払う力を持っているとされており、それが日本に伝わり、重陽の節句では菊の花を楽しむ行事となっています。日本では平安時代初めに宮中行事の1つとなり、菊を鑑賞する宴や菊を用いた厄払いが行われていましたが、時代とともに庶民にも広がり江戸時代には五節句の1つとして人々に親しまれる行事になりました。


「重陽の節句」が登場する読みものとして

小泉八雲📖 「守られた約束」があります。

これは上田秋成・著「雨月物語」のなかの「菊花の契り」が元になっています。

教室でも過去に取り上げました。


守られた約束(短編です)または、菊花の契り

ぜひこの季節に✨️

最新記事

すべて表示
過去記事より〜

https://yoshidamariroudoku.wixsite.com/mari/post/ゆっくり読むにはなにをする? 2019年11月の記事です。 最近入られた方々に、ヒントになればいいかなと思います(^^)

 
 
 

Comments


© 2019吉田真理

bottom of page