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勝手に夏休み(≧∇≦)21日め!

  • 執筆者の写真: 吉田真理
    吉田真理
  • 2023年8月3日
  • 読了時間: 3分

今日の最高気温、大田区羽田 33.4℃


こんばんは(・o・)ノ" 夏休みも、21日めになりました!

相変わらず変わりばえのない毎日を過ごしております(〜 ̄▽ ̄)〜


今日は千代田区では35℃ほどあったようですが、ここら辺りは羽田に近いのでたぶん33℃ぐらいでしょうか……?

やっぱり35~6℃と、33℃じゃ全然違う❗️涼しいです‼️


ところでこの猛暑、暑いからといって身体を冷やし過ぎてしまうと、体調不良に陥ってしまいますよね。


・暑いので冷房や、冷たいものを摂る→身体が冷える→体温を上げるために交感神経が優位に働く→血管が収縮し、血行が悪くなる→ますます冷える

今の私のようです×××


すると自律神経が、どうしたらいいか分からなくなり(@_@) 乱れる一方になってしまうのだそうです。


では、自律神経を整えるために何をしたらいいかというと・・・

調べてみました!


1. 常温以上のものをとる

夏は冷たい食べ物がほしくなりますが、冷たいものは体内の温度を下げ、内臓の冷えを招きます。どうしても食べたければ、冷たいものの前後に温かいものをとるといいそうです

(実は最近↑↑このことに気づいて、熱~いお茶とキンキンに冷えた飲みものをそばに置いて食事しています💦←←←食事の支度してから、食べるともう暑い暑い)


2. よく嚙んで食べる

一口30回噛かみましょう!…とよく言いますが、嚙むことによって、口のまわりの筋肉から脳に刺激が伝わり、コルチゾールやノルアドレナリンなどというストレス系のホルモンの分泌が抑えられ、リラックスできるそうです。

(へ~、コレは知らなかった!)


3. 日常生活に軽い運動を取り入れる

運動することによって筋肉が鍛えられ、身体が温まってきます。体の熱の多くは筋肉によってつくられているので、筋肉を鍛えて体を温める力を強化します。

(フィットネス系YouTube観ながらいつも宅トレしています!)


4. 衣類で温度差を防ぐ工夫を

温度差をできるだけ少なくするために、薄手のカーディガンなどを手元に置いて、電車の中などの冷房対策にします。

(コレ常識ネ^_−☆)


5. 冷房の温度設定は28℃を目安に

外気温と室温の差が大きいと自律神経が疲弊します。しかし、熱中症対策として冷房は必要です。自律神経を休ませるため、冷房の設定温度は低くしないように、がいいようです。

(さじ加減が難しい!)


6. ぬるめのお湯に10分つかる

シャワーだけだと体が温まりません。とはいえ、42℃くらいの熱いお湯につかると、交感神経が刺激されて寝つきが悪くなります。

おすすめは39~40℃くらいのお湯に10分程度、首までつかること。副交感神経が優位になってリラックスできます。入浴後はそのまま寝てしまいましょう。微温浴で血流がよくなり、寝つきもよくなっているはずです。

(はい、わかりました)


7. いつもの2倍の時間をかけて息を吐く

意識的にコントロールできる呼吸を整えて自律神経の乱れを改善しましょう。体が冷えているときや緊張が続いているときは、おなかをふくらませて鼻から深く息を吸い込み、吐くときはおなかをへこませながら、いつもの2 倍の時間をかけてゆっくりと吐きましょう。10回繰り返すと、副交感神経が作動してリラックスでき、体が温かくなってきます。

(おっ!!コレいつもやってるやつじゃん!)


……ということで、何とかこの夏、乗り切っていきたいです!


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いちご削りパフェ🍓🍨


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