遅くなりましたが(..) 先日、こみゅにてぃぷらざ八潮にて「八潮朗読祭り4日め」が無事終了いたしました!
ご参加の皆さま、おつかれさまでございましたm(__)m‼️
演目とひと言感想です︎︎ᕷ
・欧米の小咄「父の時給」
最後にどんでん返しが!
この手のお話は、ほんと、面白い!引き込まれました(^^)
・蜘蛛の糸
本当に芸術的な読みでした。
とっても良かったです!
・みちづれ
実話?を基にした作品でしょうか…。淡々と進み、朗読としては難しかったとは思いますが、途中、少し抜粋して読みきりましたね!
・悪魔
個性豊かに、登場人物に沿って読まれていました。
朗読を楽しんでいるようでした。
初めての発表、おつかれさまでした!!
・羅生門
少々喉の調子が良くなかったようでしたが、そういう時でも、7〜80%の力は死守する!
大事なことです!羅生門の荒んだ様子が感じられました。
・手ぶくろを買いに
やさしい語り口でしたね。お母さんぎつねのほっとしたやさしい思いがつたわりました。
・仙人
一人5役!!
キャラクターに合わせた声の作り方、演じ方がとっても良かったです。
・あらしのよるに
一人三役!パワフルな読みでした!練習の時より本番、良かったです!!
・祭の晩
宮沢賢治の作品の良さに触れることができました。やさしい。賢治には全てのものに愛を感じます。
・形
お声が通っていて、力も感じられました。
めざすは、読む時代劇!ですね(^^)
仙人 より︎︎ᕷ
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